満足しました!
コヨーテ、待望の3冊目です!待ちに待っていました!こちらの作品は絵もとてもキレイですし、お話しもしっかりしていて読みごたえがある作品です。
前作最後に、マレーネのヴァラヴォルフ区域への侵入によって、ヴァラヴォルフとガーランドファミリー間の勢力で緊張感が高まることに。かなり危機的状況ですが、それでも冷静なマレーネと、マレーネの無事を心配して仲間にも動揺を隠せないリリーが対照的です。とても印象に残りましたし、お互い離れていても強く惹かれあう姿がとても良かったです。
こちらのお話は、あくまで空想のお話なのですが、丁寧なヴァラヴォルフ側の人物描写があり、ヴァラヴォルフの日常や、満月期の過ごし方なども詳細に描写されています。その丁寧なお仕事で、このコヨーテのお話しに臨場感をもたせていると思います。
毎回のちょっとした楽しみの性描写は濃厚です。満足しました(笑)
いままで性行には控えめで、恥ずかしがりで、消極的だったリリーがようやく再会できて、積極的になる姿がとても可愛いいです!リリーの口数は少ないですが、でも、言葉に出さなくてもリリーの仕草や言葉の端々から確かな愛情が伝わってきます。
素晴らしい作品ですし、読んだ満足できる作品です。もしまだ未読の方がいて迷っている方はお試しに読んでみてください!
オススメします!
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