星にまつわる三部作!

このシリーズは好きで、 1巻から継続して購入しています。 「死神ほうき星」 脱サラして農家を始めたが上手くいかない主人公の元に、 或る日住み込みでの雇用希望の女性が現れる。 女性が働き始めると瞬く間に農家が軌道に乗る。 果して、彼女の正体とは・・・? 題にそぐわずハッピーエンドでいいのだが、 彼の元に寄り添う女性は、件の女性とはまた別の女性・・・。 美男美女のハッピーエンド、あまり感情移入は出来ず。 ☆3 「一途の星」 コンプレックスを持つ女性の主人公が 人気俳優に心を惹かれふとしたきっかけで知り合いになる。 それが主人公の心に棲む悪行を進める夢魔! 時は過ぎ、人気俳優も齢を重ね、主人公も同様に。 しかしそこから二人の距離は縮まってゆくのです。 男はいつまでも男なんだなあ。 はたして女はどうなんだろうか? 介護問題も孕み興味深い! ☆5 「未来予想図 星団」 見掛けは男女のカップル・夫婦が二組いて、 しかし、実はその4人が、 ホモ・ゲイ・レズ・・・という人達だった。 彼らの安住できる夫婦の形態というのはどういうものなのか。 って、正直、どうでもいい。 まあ作者がこのオチを思いついた点を 褒めるべきだろうか。 ☆3 3作とも、“星”がテーマの作品になっています。 これは、続けてBCオリジナルに掲載された訳ではなく、 このコミックスのために選ばれたようです。 粋な計らいですね。