シリーズ最長の「帥の宮」編の、物語が動き出す巻です。ありえないと思いつつ、わくわくさせてくれる瑠璃姫の活躍ぶりと、ちょっとロマンチックな王朝絵巻部分がよいのです。 そして瑠璃姫さえ凌ぐ個性派の姫君、煌姫様は、 すばらしい行動力で、この物語をパワーアップさせてくれます。