旧版は2冊

Twitterでの投稿をきっかけにしてPHP文庫から「赤と青のガウン」が刊行されて紙の本が売れない時代にベストセラーとなると続々と彬子女王の著書が判型を変えて再版されるものだ。次は色々な形で発表されたエッセイでもまとめた本か、それともオリジナルか。この本は箱入りの2冊の本を合本にした本だが「加筆修正」しているとある。 同じ小学館文庫でも20年近く前に刊行された「梨本宮伊都子妃の日記」の初刷に比べてツルツルした紙を使っている。 「文藝春秋」のインタビューで妹宮の瑤子女王が高円宮家の従妹とは「皇族という立場は同じですが、育ってきた環境も違いますから、食事をしたり、一緒に遊びに行ったりということはありません。行事以外でお会いすることはないですね」と質問に答えている。ボンボニエールの記述の中で「これは従妹が生まれたとき」とあるので高円宮家の従妹の誰かのものだろうか?それとも裏千家の従妹?