ネロ=ウルフのファンなので購入

ネロ=ウルフの日本語訳はあまりないので見つけたら買うという方針で今回も即座に購入しました。ミステリーは一回読んだらハイさよならという薄っぺらい内容のものが多いのですが、ネロ=ウルフものは何度読んでも飽きません。多分作者の人生が濃いからじゃないかと。ウルフは何やって食っとんねん?みたいなふわふわ生活感のない探偵ではありません。日々の糧を得る為の生業としての探偵業なので報酬を効率よく得る為の工夫だってします。夢物語的な探偵像がお好きな方には不向きかもです。謎も犯人の正体や殺人手段だけに限りません。センサーに「あそび」がある方は愉しめるんじゃないかなと思います。