脳内の親を通して、自分の思考グセを知る

私にとっては、無意識が「すごい見える化される」という程ではありませんでした。 でも、「脳内の親」を見つめることを通して、自分の無意識的な思考グセを知り、修正しようという発想やワークは、「無意識の見える化」として参考になりました。 また、主張や事例に対する結論は、根拠が弱く、主観的な所があるので、読み苦しく感じられました。 それでも、 「ネガティブな感情の背景には、『こうるべき』『こうあってはならない』という基準やマイルールが隠れていないか」 という問いかけや、 「ネガティブな感情の体験を、単体では完成しないパーツのようなものとイメージして、そのパーツを集めて『人生から与えられた使命』を探す」 という考え方など、今の自分にとって必要な、あるいは気づきを促す文章と出会うことが出来たことは、大きな価値がありました。