「今日1日」を支えてくれる一冊

自助グループ礼讃かなー、トレンドよなー、どこにも繋がらない当事者にはしんどいなー、と思いながら読んでいましたが、後半「どこにも繋がらない当事者」に言及されていき安心しました。 依存症の当事者かつ社会学者の広い視点と寄り添う姿勢を持った著者のスタンスが沁みます。 依存症はトラブルが起きやすく、偏見と無理解もはびこり、孤独と悪化の悪循環に陥るので あらゆるアディクションの方、アディクションの方のご家族や医療従事者など、関わりのある方や関心を持たれている方に読んで頂けるといいなと思います。