じわじわと感動させてくれます

8篇の中から私のベスト2は「再会」「彼の故郷」です。どちらも熱いものが込み上げて来る秀作です。 ここ最近、「ブランカ」「神の犬」「父の暦」と谷口ジローの作品を読み続けています。 その中でも「父の暦」と並び地味な作品ではありますが、じわじわと感動させてくれます。 それにしても木や林の描写は細やかで大変な作業だろうなと思ってしまいます。 新しい作品とはもう出会う事はありませんが、彼が残した作品をこれからも読み続けたいと思います。