面白いはずなんだけど
映画史に残る羊たちの沈黙の続編。「アンソニー・ホプキンス」演じるハンニバル・レクター博士のキャラはホプキンスの怪演の見事さもあって素晴らしいの一語に尽きます。ストーリーも面白い。なのにイマイチのめり込めなかったのは「ジョディ・フォスター」の主役交代かな。新しくクラリス捜査官を演じた「ジュリアン・ムーア」もなかなか名優で、本作から10数年を経過した現在の段階ではむしろジョディを上回るキャリアを築いているのだけど、それでもジョディのイメージが強すぎて個人的には残念でした。
映画を楽しみたいという方の妨げになってはいけないのでフォローするとレクター博士のサイコな狂気ぶりは全作よりパワーアップしており、前作の経験で一人前の捜査官として成長を遂げたクラリス捜査官と今回は直接対決するストーリーはスリルがあり、とても面白い作品になっていると思います。
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