逆説の日本史は毎回、従来の歴史書とは異なった視点からの記述があり、大変参考になり面白い。「嗚呼玉杯に花受けて」の歌詞の意味も今回初めて知った。八甲田山雪中行軍の件も非常に興味深い。 またロシアの国際条約無視は、日露戦争以前から恒常的に行われている事の再確認ができ、やはりウクライナには何とか勝利して欲しいとの気持ちが一層高まった。 作者には歴史学界に負けないで今後も頑張って欲しい。