これはちょっと・・。
「人間は万物の霊長である。だから人間以外のものをすべて、自由に使ってよい。」
この本で主張されているところは、はっきり言ってしまえば、こういう結論になってしまいます。
これはちょっと危ういですね。誤解されかねないし、また誤解される理由を十分にもった表現です。
だからこそ巻末に収録された有名人たちの感想も、かならずしもこの書を評価していません。
松下幸之助氏は茶道を好まれたようですし、仏教やその他の東洋哲学にも親しまれたようですが、この書の「人間観」は、それらとは直接つながらないと思います。どこから出てきたものなのでしょうか。
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