若い人にこそ読んで欲しい本

私も高次脳機能障害を持つ一人として、困難にくじけることなく自分の可能性を広げていくような筆者の生き方に大きく励まされました。まだまだ社会的な理解の低い障害ですが、人それぞれで苦手とする分野が異なるため、できること、できないことを十分に理解した上で周囲と関われれば、支援も受けやすくなるかもしれません。障害に興味がなくても、自分の進路や将来について不安や悩みを持っている若い人は本書を一度手にとってみて欲しいと思います。