八百万の神の精神

デザイナーです。 どのデザインの分野でも作品は制作者の性格、好みで善悪の差がハッキリと作品に現れるのですが、日本は「八百万の神」の精神ですので暴力的な内容の漫画であっても絵がとても美しく描かれていて大変興味深いです。 表紙の絵はとても美しく描かれていて曽我蕭白を超えた絵だと感じます。 死者に対する弔いの精神が無ければこういう絵は描けません、この漫画本をギャグ漫画だと認識している人は間違いであって、この漫画を正しく理解できる人は密教の開祖ぐらいだと思います。 是非多くの人々に手にとって読んでいただきたいバイブルです。