レオ単独の書籍が少ない中出版してくれたことに意義がある。やはり当時の視聴者のセブンに対する期待は
大きかったようで初回・第2回の視聴率が突出して高い。所々一桁台の視聴率を記録していたのは驚いた。
世代的にリアルタイムで観たことがあるもののおぼろげな記憶しかなく大人になってからDVDBOXを購入し
改めて視聴した。そこで個人的に感じたのはストーリー的には帰ってきたウルトラマンとレオが圧倒的に面白いこと、次いでセブン。マン・エース・タロウも勿論好きなのだけど。レオに関しては制作側も試行錯誤しながら進行していたことが書籍から伺えた。その分作品自体が練られていて素晴らしい内容になっている。最終パートは結構ショッキングな幕開けで展開するがある意味レオという作品の真骨頂かもしれない。
前作迄と比較して書籍のページ数が少なくなってしまったのは残念だが、出演者や製作者の貴重な証言や当時の世相が作品に及ぼした影響などを知る事ができたのは大収穫。次は80かな?続けて出版してほしい。
最後に「ウルトラマンレオ」もっともっと評価されて良い名作だと思います。
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