ファンにはスポーツ・警察 両方楽しめます

やっと読み終えました。 作者は私と同じ歳。1963年生まれ 2000年デビュー 私が作者の作品を読み始めたのは、2010年「鳴沢了シリーズ」から。 今思えば、確かに作者も若かったし、私は「疾走感のある読み応え」が大好きだった。 それから12年。 円熟味を増した作者は登場人物も同じような年代になっている。 だからか、この小説は堂場ファン(スポーツ・警察)じっくり読む人には最適だと思う。 同じことを「あとがき」でも書かれている。 だがラスト60ページは、とても疾走感があった。読み応えがあった。