刑事物語での最高傑作
劇場ではあの松田聖子さんの「プルメリアの伝説」とのW上映だったかな。
それゆえ、これを劇場で観た人は多いと思います。懐かしさで購入。
まあ、今鑑賞すると、ストーリー上のアラだとか不自然な進行だとか、
突っ込みどころはいくらでもあるのですが、鉄也ファンなら多分全部許した上で
泣けますね。特にラストの子供との別れのシーンで手加減を感じさせない
ビンタの応酬は圧巻。後日談でどこかで読みましたが、そのシーンはかなりの
アドリブだったとか。ともかくも、刑事・片山の「ハンガーヌンチャク」の極意
ここに極まれり!刑事といえども人間であるというメッセージは今見ると実に
暖かみがあります。また、アクションシーンは見どころ抜群です。
評価の分かれ目はすばり、武田鉄也が「好きか・嫌いか」。おそらくそこが
最大に大きいです。金八先生とかとは設定が全然違うので、そこも間違っちゃ
いけませんね。私は文句なく、この映画好きです。好みは分かれる映画でしょうね。
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