元バックパッカーの小倉ヒラクが2018年夏から8カ月かけて全国の発酵の現場を訪ね歩いた旅行記。本書『日本発酵紀行』はD&DEPARTMENTが手がけるd47 MUSEUMの企画展「Fermentation Tourism Nippon- 発酵から再発見する日本の旅ー」の公式書籍として誕生しました。発酵を通して日本の文化の深層に出会い、今を見つめなおす旅の記録。醤油、味噌、酒といった日本のソウルフードだけでなく、お菓子、漬物、激レア激ウマ発酵食品までを隅々まで歩き出会い食べつくす!
1章 味覚の記憶/東海の旅
2章 現代空間のエアポケット/近畿の旅
3章 魚と酢の通り道/瀬戸内の旅,
4章 微生物の誘う声 離島へ
5章 旅の身体感覚 北へ
6章 ご当地スタンダードの発酵おやつ/関東の旅
7章 発酵から見た経済史/日本の近代化を見直す旅
8章 辺境を生きる知恵/九州の旅
9章 記憶の箱舟
文庫版特別収録
文庫版あとがき


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