同情じゃなく共感して尊敬して感動して泣く

文字が大きくて本も軽いので手や目が弱くても読みやすかったです。 17歳という若さで事故に遭われ、「当たり前」ができなくなった自分を受け入れるのにどれほどの苦しみがあったのでしょうか。 自分がその若さで同じ境遇になっていたら、しょうこさんのような人に優しい人間になれなかったと思います。 「たられば」も「自尊心」もうんうん言いつつ泣きながら読んでました。 前ばかり向けない時もあるとちょこっと書いてあって、そりゃそうだよと泣けました。 3章までは涙なしで読めないです。 恨み辛みを吐き出したくなることもたくさんあったし、今だってあるだろうと思いますが、しょうこさんのYouTubeでの温かい笑顔と優しい話し方は癒しを与えてくれる程で、全く感じさせません。 4章からは最近までのご活躍が書かれており、良い仲間に恵まれて良かった!と思いながら読めます。 でも簡単なことではなく、起きて歯を磨くだけでも健常者の何倍も掛かるわけで、とんでもない努力の上でのご活躍なので感慨深いです。 生かされてる意味が分からないって思っちゃう時に読んで欲しいです。