続編を期待
近所にこの3巻だけなかったので、楽天ブックスに注文しました。
絵柄は「寄生獣」の岩明均によく似ている。(アシスタントだったのか?)
「新耳袋」の中の数編に顕著な「霊とかとは別種の得体の知れないもの」がモチーフとなったホラー短編集。最近のモードの元に貫かれているので、因果とかその類のものは一切描かれないドライな雰囲気が「最新の」怪談っぽい。
「+」がつく前の版が3冊出ており、コミックス版になってからの4冊と併せて計7冊があるが、コミックス版も完結したらしい。
妙にグロテスクになることもなく、「奇妙なもの」を「奇妙なもの」としてジャストの描写で描く「寸止め感」はなかなか他のマンガでは得られないような気がする。
ぜひ、再開してもらいたい作品のひとつである。
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