新政党
読んでびっくり。小学生の時以来、ずっと思っていた「(憲法によると)日本は軍隊持ってちゃいけないのに、なんで自衛隊があるの?」「民主主義なのに、なぜ天皇が(象徴的にであれ)偉いの?」という素朴な疑問に対して、学校が教えてくれなかった答を明確に指摘し、なおかつ本来あるべき姿を、歯に衣着せぬ強くも明快な言葉で提示されているのに、正直、胸が熱くなりました。
これだ、俺が聞きたかった答は。自民もこの問題についていつもぼやぼやのコメントしかしないし、民主は政権交代自体が目的化して、いつも論点ずれてるし、社民、共産は時代錯誤も甚だしいと思ってました。
毎年、夏になると政府要人の靖国参拝問題で、中国や韓国がとやかく言ってくるだけならまだしも、頭の悪いマスコミがこれを後ろ盾に、口を開けば「靖国参拝はどう考えているのか」と判を押したように詰問するのを見るのは、ほーんとにうんざりです。
この新政党の言う、「毅然とした国家」というあり方こそが、世界第二の経済大国日本が、今こそ目指すべき理想だということにはからずも強く共感しました。
内紛している現与党や、政策バラバラで一体感のない野党第一党と較べても、YouTubeで見るこの新生党の基本政策は筋が通っていて、それぞれの出馬候補(幹部)たちも一枚岩に見えます。それが、戦国武将の陣取り合戦ぐらいにしか見えないこれまでの政治のあり方と較べると、正直清々しくも感じられたのでした。
実りのない従来の政党の悪口合戦や、学者タイプの評論家による政策論に飽き飽きしている方には一読の価値大いにありと思います。
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