袴の折り目、襞(ひだ)は何本だと思いますか?
実は、5本と決まっているのです。
理由は機能性ではありません。
先人達からのメッセージが込められているのです。
儒教では、人がつねに守るべきこととして、
「仁・義・礼・智・信」が挙げられています。
この「5常の徳」が、袴の折り目の5本の意味なのです。
つまり着物とは、ただの衣服ではなく、
精神性を備え、着る者を律する力を持っているのです。
だからこそ、着物はいま海外からも注目されています。
本書では、和装のプロが着物を通じて学んだ、
一流になるための所作や心づかいを紹介しています。
第一章 いま、なぜ世界は、着物に注目しているのか?
第二章 一流の人は着物を着こなす
第三章 すてきな人は着物美人
第四章 生みの苦しみを乗り越えて
第五章 袴には日本人の精神が宿る
第六章 着物業界を夢のある業界に変えたい!


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