着物を着たくなりましたー!

これまで着物には関心もなく、着たこともなかったので、中野博先生がこのテーマで本を 書かなかったら、生涯、着物とは縁がないまま終わるところでした。 今回、中野博先生が着物をテーマにしたのは、なぜだろう? 、との思いで読み進めてみたら、なっとく。 「はじめに」を読んでみると、感情丸出しの中野先生の体験談についつい ひきこまれ、着物を着るだけでモテル? まさか!との感じでハラハラ、ドキドキして読んでしまいました。 着物って、ほんと深いですね。 今回の共著者の坂本洋平先生の着物に対する知識や造詣はかなり深く、しかも、こうした 知識や知恵を形にして、たった1分でスーツ感覚で着られる袴を開発されたとのこと。 後半での、お二人のかけあいがとても面白くて興味深く読み、わたしも、ぜひ着物を 特に袴をはきたいと思いました。 これから、日本は2020年の東京オリンピックに向けて外国人観光客へ日本の価値や 文化などをPRすると思いますが、ぜひ、この袴を政府関係者や競技に参加する選手の みなさんには、入場行進で着て欲しいですね。 そんなことをこの本でイメージするようになりました。 日本人なら、この本の知識や造詣は得て欲しいですので、お薦めです!