普段、無意識で行っているが故に「呼吸」について軽んじている節があるけれど、そうではなくとても重要なことなのだということを、医学的知見に基づき説いてくれている良書だと思います。 ただ、不調の「すべて」が質の悪い呼吸によるものかといえば、それは少しいいすぎなのではないかとは思いました。 そういう点でところどころ「?」と感じた箇所はいくつかありますが、呼吸がいかに重要なものなのかは理解できたので、読んでよかったと思います。 質の良い呼吸を行うためのトレーニングも載っているので、それらを日常生活の中で少しずつ取り入れていきたいと思います。