今回のアルバムは、ヒット曲狙いのノリのいいサウンドではなく、ビヨンセ自身から生まれたグルーヴィーなサウンド。ダンス系でも熱唱系でもないから、物足りないという人もいるかもしれないけれど、私にはとても心地良くて何度リピートしても飽きません。 JAY-Zとの「Drunk in Love」、故人を偲ぶ「Heaven」、愛娘ブルーちゃんに捧げる「Blue」など、好きな楽曲が多いです。 DVDは盛りだくさん。一貫したストーリーがあり、すべてがアートです。チラッとJAY-Zやケリーやミシェルやブルーちゃんが出てきて、ファンにはたまらない。エロスたっぷりの聖母ビヨンセ。