客観的に当時の現状を述べられて読みやすい
イザベラ・バードの「朝鮮紀行」を読んでいる時は、一度本から離れると紀行文の為、前後の文章を読み返してからまた読んで行くといった読書でしたが、この本は半島独特の単語や習慣を項目別に解説してあります。また読み難い漢字には振り仮名が振ってあり、挿し絵もわりと多いので分かりやすく読みやすいです。❝私はなんと、小便で顔を洗うところを目撃したことがある。その人が言うには「肌艶がよくなる」と…。❞これは本の帯に一部紹介されています。約120年ほど前の朝鮮半島がどの様な暮らしで世の中がどういった状態であったのかを知る貴重な本です。イザベラ・バードの本よりこちらの方が読みやすくお勧めです。
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