6年に限らずすべての学年のレビューです。 私は先取り学習肯定派ではなかったのですが、影山先生の百ます計算から入って、この教材にたどり着きました。年単位の先取り学習はせず、春休みあたりに次の学年の先取りに使ってます。 この教材のいいところは、1.子供だけで先取り学習ができるくらい説明が噛み砕かれていること2.親が、重点的に習得すべき課題を炙り出せること、3.演習は手軽で手がつけやすいので毎日習慣化され、目標タイムが示されている(ものがある)。親子にとって精神衛生上いいと思います。毎年使ってます。 1.子どもが一通り問題解いたあとで、2.例えば小2で「かけ算覚えるの時間かかりそうだな」とわかったら(ここは親の視点)、2年の夏休み前から九九の暗記に取り掛かりはじめる、などの時間調整ができるので、親子とも精神的に余裕ある状態で進められます。なんでできないの!とか責めなくてすみます。よく考えたら、学校の進度は、子どもが習得にかかる時間で決まってるわけじゃなく、教える内容のボリュームで決まるんですよね。 3.かけ算、割り算などの演習は、解くのは簡単な問題のタイムトライアルなので、数分あればできて、子どもも手を付けやすい。自信がつきやすい。本当によく考えられた問題集だと思います。