大作がとうとう完結です。思えば意味深な冒頭のモノローグから、悲しげな雰囲気がひしひしと漂っていましたが・・・きっとどんでん返しで幸せになってくれるはず!と思いずっと見守ってきましたが、恐れていた現実に号泣です~。 この結末はどうなんでしょう?作者はハッピーエンドだと仰ってますが、読者にお任せします的な感じ消化不良です。 余韻を残しつつきれいにまとまってはいると思いますが。 ハッピーエンドだとお思いたくて、何度か読み返しましたが私的にはバッドエンドでした。悲しすぎて毎回号泣です。 夢とか絆とか奇跡とか妄想とかじゃなくて、ちゃんと物理的に幸せになって欲しかった!ベタでも使い古しでもいいから、転生して幸せにとか実は妊娠していたとか救いが欲しかったです。 15巻まで幸せだった事あったかな?と思いたくなるくらい悲しいことばっかりだった印象が強いのでラブラブが見たかったなぁ~ きっと最後は幸せに・・・を支えに読んできましたけど、納得いかず! しばらくは悲しくて読み返せなさそうです。 ただ、それくらい思い入れが強くなるくらい、読み終えたあとぼーっと脱力しちゃうくらいよくできたお話ではあります! 私は白黒つけたい派なので納得いかないとか言ってますが、受け取り方で変わるような結末が大丈夫な人にはぜひおすすめします!