デビュー当初は活動の場が限られる作家さんが多いので、男子向け/女性向けの雑誌のどちらにも書いていた宇仁田ゆみさんは実はすごいのかも。この本はそんな作品群を男性向けと女性向けに分けて収録したものです。作者が意識しているほど性別による書き分けがあるようには思えませんでしたが、クオリティはなかなか高いと思います。