読書日記
2024年5月21日読了
広島に落とされた原爆がテーマの詩集。あと解説も。まあ面白かった。
当時の人が当時に書いているんだけど、現代人(と言っても、俺くらいの年代の人のことで、本当の現代人は、戦争に対して現実主義的になっていると思う)が抱くような感覚で書いている。それが、現実を見た者の感覚なのだろう。
俺が知らない歴史的な事実とかについての詩もあって、勉強にもなった。
前日の夜に広島を焼き払う、という噂が流れていたらしい。これは、もしかしたら原爆投下を知っていた誰かが一般市民に逃げるように流した噂なのかも知れない。あるいは、タダの偶然か。
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