生きていくのに何が必要かを教えてくれる本

ロビンソン・クルーソーの話は、人間が生きていくためには何が必要かを教えてくれる。自分で考え、工夫し、作業を分割しながらでも着実に成果を収めていくこと。また、精神面でも、自分のすべきことを箇条書きにして整理することや、自分の置かれた状況の良い面と悪い面を書き出して客観的に把握することなど。 まさに知恵と勇気こそが人生を切り開く原動力であることを再認識させてくれる物語だと思う。 この本を読んで息子にも本当はそこを理解してほしいところだが、とりあえずは漂流譚として読まれるだろうなぁとは思う。でも、いつか、この物語の本質に気づいてほしいと思いながら、この本を息子に渡すことにする。