最終回で遂にエルシィと6姉妹が激突。激烈なバトルの展開にあっという間に引き込まれた。またエルシィに対するメイド達の見送りや、戦い後のヴィクトリア女王やダンヴァーズ大尉の対応には胸が熱くなった。そしてエルシィがなぜ記憶が戻っても6姉妹と敵対したか、この巻を読んでなんとなく分かった気がした。エルシィの生死について、最後は思わせ振りな終わり方だったが、これも余韻が残ってなかなか良かった。 次回の黒博物館は誰が主人公になるか、楽しみにして待っていたい。