認識を変えるべき!

「心療内科なんか行かないで、薬になんか頼らないで、元気出せ!」 若造の頃から世話になっている先輩で、今ではかなり地位の高い管理職から言われた言葉です。 メンタルを病むということは決してその人のやる気や根性の問題ではなく、病んでいるんだから立派な疾病である、だから精神科医や心療内科があるんだということが、案外認識されていません。もう、戦前や高度成長の時代じゃないんだから、根性、根性、ど根性だけではどうにもならない。むしろそんな価値観に取り付かれたままだから、心技体を鍛え清廉潔白はずの野球部などで不祥事が起こっているんじゃないですか? ヒラ社員であろうと管理職であろうと立場を問わず、メンタルヘルスに関する理解をしっかりもたないと、この国はいよいよやばいと思います。毎月1回、満員御礼の心療内科に通っている者の、心の叫びです。第二、第三のまつりさんを出してはいけません!