56年ぶりの復刻

自分とは何かと問われると上手く答えられない。よく見ようとすればするほど逆に分からない事が増えていく。 自分とは未知数Xのようなものだ。 この未知数Xが何となく分かるのに800年、余すところなく分かるのに40億年かかると言っている。たった一生のうちに分かる事なんて微々たるものだなと思う。 敦盛の一節 『人間五十年、下天の内をくらぶれば、夢幻の如くなり』を思い出した。