原語に忠実で読みやすい訳文
原語に忠実な逐語訳ならではの重々しさがある。巻末の「あとがき」に改訂の詳しいことが記されている。「わたし」と「私」を使い分けてるのはユニークである。神あるいはキリストが話し手である時は「わたし」を用い、それ以外の場合は「私」となっている。なお他に「意味に忠実な」聖書(現代訳など)が出版されているが、これをあわせて読み進めると、わかりにくい箇所がよくわかるようになります。逐語訳の良さと意訳の良さ(わかりやすさ)が同時に味わえます。「新改訳2017」は小見出しがありません。一方「現代訳」には小見出しがあり、小見出しだけの目次もついてます。逐語訳で小見出しなしの「新改訳2017」と意訳で小見出しありの「現代訳」を併用すると、聖書がわかりやすく読めます。
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