丁寧な現代職人論

ジュニア新書ではあるが、若者向けだけではもたいない一冊。 伝統工芸という世界を、これから生きるという 視点から課題や問題を含めてシンプルかつ、わかりやすく読みやすく、まとまっている。 これらはジュニア新書ということからくる配慮もあるだろうが、結果として優れた現代職人論となっている。 追記 新国立美術館地下のギャラリーショップSFTでも伝統工芸品と共に販売されてもいた。