心をえぐる、心に届く

感性の塊のように紡がれた言葉の糸。 どこかで千切れたような夢の香りを嗅いだような気持ちになる歌もあり。 作者はアリの味を知る人なんだなと驚いたり。 生きていることを歌にしている方なんだなあと思いました。 祝福を 花野にいるということは去るときすらも花を踏むこと もうきみを忘れずにいることでしかきみに会えない 驟雨が過ぎて など、好きな歌がたくさんありました。