この巻では、今までよりも未来がクローズアップされている印象を受けます。 未来予知における「誤差」、そして薫、紫穂、葵の未来が少し描かれています。 誰かの「予知」という形ではない3人の未来が描かれていますので、少なくともここで描かれた場面はいずれ到達する未来なのでしょう。 未来の場面から今後を推測するも良し、現在のチルドレン達のドタバタを楽しむも良しと、 いろいろな角度から楽しめる巻です。 チルドレンや皆本だけでなく、ナオミちゃんの活躍や兵部の過去話もあるので、 チルドレンチーム以外のファンにも楽しめる1冊です。