おすすめの家庭医学書です

西洋医学中心の家庭医学書にはないユニークさがあります。医療というのものは、もともとは患者さんや病める方々のものであり、治療の選択も医者がするのではなく、患者さんが主体となるのが本来のすがた。それをねらったかのような趣旨の本書にふれることにより、いろいろなセルフケア方法があるのだなということがはっきりしてきます。ただし、西洋医学を中心に見ていかなければ、思わぬ落とし穴にはまりますので、ホメオパシーだけで治そうとかハーブだけで治そうということは考えないほうがよろしいと思います。漢方薬が生薬を中心とした記述となっており、セルフケアするには難易度が高すぎると思いました。ハーブやホメオパシーのレメディーだったら、ネットで手に入るかもしれません。