じぶんで歯みがき、できるかな?

お子さんが自分で歯みがきできるよう願っている方におすすめの絵本です。 この絵本の良い点は、まずうがいをし、はぶらしに水につけて…というふうに、歯みがきに必要な手順をかわいらしい絵と文で教えてくれるところです。教えてくれるといっても、押しつけがましいわけではありません。物語の中で自然と、主人公の男の子と同じ目線で、楽しくはみがきに興味をもってくれるのではないでしょうか。低年齢のお子さんもシャカシャカシャカといった擬音とともに楽しめます。自分で歯みがきができる5歳の我が子も、何回か「読んで!」とリクエストしてきたので、こどもの心をつかむ絵本なのではないかと思います。 本の最後のページでは、「モンテッソーリ教育の歯みがき」という視点からの解説も付いています。(嫌がる時の対処法、環境づくりなど)