チェコ在住の画家の出久根育さんの絵本や挿絵のファンということで購入しました。多く収められている挿絵(表紙以外にカラーがないのが残念)の雰囲気に加え、これまたチェコと深い縁のある訳者による「あとがき」で触れられたチェコの歴史に思いを馳せることで、何気ない物語の中にも深い趣を感じることができます。