時代を超えた迫力の説法

1880年生まれの有名な僧侶であるそうですが、これは仏教入門書では無く、生き方の心の持ちようを説く法話本です。 仏教を高尚なもの、または手の届かない高みのものとはしないスタンスの話し口に好感があり、加えて口語の文体に迫力があり、仏教に疎い人誰でも心に響く染みる説法と思います。 随所になる程と思わせる考え方に出会え、納得できる自分を発見します。 最終的には仏教にしてやられたりと言ったところかw 人生の師匠に教えを請うたような、そんな思いです。 面白い。