あまりに健気なハリネズミ君

ロシアの児童文学作家セルゲイ・コズロフによる『ハリネズミ君とこぐま君』シリーズの一編。元は人形劇のために書かれた戯曲で日本で出版されるのは初めてだとのことです。 仲良しのこぐま君が高熱を出し、熱を下げるためには伝説の「雪の花」が必要だと知らされたハリネズミ君は1度も見たことのない「雪の花」を探しに夜の森の中を走っていくのですが… 友達思いのハリネズミ君があまりにも健気です。果たして「雪の花」は見つかるのでしょうか。そしてこぐま君の熱は下がるのでしょうか。ハラハラドキドキ、そして心が温かくなる絵本です。