とても読みやすいです!

高国(直義)と上杉憲顕+この2人のほんの周辺の人物しか知らない状態で読み始めましたが、最初から最後まで飽きることなくすらすらと読むことが出来ました。 そんな文章や構成の上手さはもちろん、謎解き要素もとても納得がいき感情を揺さぶられる内容で、心に深く刺さりました。何度も読み返したくなります。 また、高国や憲顕、矢神をはじめとした登場人物たちの交流がすごく良いです。ほっこりしたり、ドキドキしたり、恐ろしいというほうの意味でドキドキしたり…歴史を知らずとも楽しめる小説でした。