悲しみが愛と感謝と希望に変わる

愛猫が癌と診断されたころ発売されると知り予約をしました。発売日前に虹の橋を渡ってしまったので本書を泣きながら読み進めました。 ペットロスのプロセスや動物たちの死後の世界を人間の死後の世界と比較しながらわかりやすく説明されています。そして肉体の死は終わりではなく、姿は見えなくても魂はちゃんと存続しているんだと、愛する子と、またきっと会えるんだと書かれています。 わたし自身も前田理子さんに亡くなった愛猫のセッションをお願いしました。前田さんの口から出てくるあの子の口調や性格、動作が本当に愛しいあの子そのもので、私が毎日話し掛けていた言葉を伝えてくれたり、今尚、私のことを想ってくれているあの子が確かに居ました。そして見えない世界が存在していると確信しました。いつかまた、きっと会えると希望を持つことができました。 この本は、愛するわが子を失って暗闇の中にいる方はもちろん、いまペットと暮らしている方にも是非読んでいただきたい本だと思います。