帯に記載の「入門書であり新定番となる一冊」という言葉がまさにその通りだと思える。 過去の図録や別冊太陽など、入手できる書籍は持っているが、それでもまだ初めて見るような絵のもいくつかあった。 特に本書の巻頭には、中原さんの私物の写真が続く。これは初めて見た。 章の初めの解説文は英文併記。 一部、雑誌の表紙と原画を見比べることができるのも嬉しい。 発売日が延期されたり、かと思えば短くなったりしたが、それだけのかいはあった。 上手くまとめられている。