多くの方に手に取っていただきたい…

この本を読み、『人』として目を伏せずにこの『行政施設』での今の状況を知ってほしいと思います。 今は動物医療も進み、長く生きる子も多く、さらにペットブームは勢いを増すばかり。 人間の寿命も延びてるけど、健康であるかはまた別でもあり、『健康寿命』という言葉も耳にします。 人間が老いるように、動物たちも老いていく…。 人は辛い現実から逃避しがちですが、 そんな現実の写真と動物たちの言葉が綴って下さっています。 ペットなんて飼ってないから関係ない…とおっしゃる方がいるかもしれませんが、純真無垢な小さな命をゴミを捨てるかのように扱う『私達と同じ人間』がいることも知っていただきたいし、その中に天寿をまっとうせず殺処分されている子達がいることを少しでも多くの方が知り、『いのちとこころを守る14の方法を読んでいただくことで、きっと救われる命が増えることにつながると思います。 ルビもふられており、小学生のお子様でも読むことができます。 私達では気持ち的になかなか足を向けられない施設の取材と撮影をしてくださっている著者の児玉小枝さんに本当に感謝です。