次回作が超楽しみ

スペースオペラでは、光速を超える航行技術が必須で、ワープやワームホールなどの既存の設定がありますが、この作品で使われている「フロー」はワームホールに似ているようで、かなり斬新。しかも、フローの存在が、物語のメインである「銀河帝国の崩壊」に直結しているので、とても面白い。 三部作だと知らずに読んでいたので、最後に「あれ? 終わってない??」となってしまいましたが、その分次作が楽しみです。皇女(後に皇帝)カーデニアと、フロー物理学者のマースの今後も気になりますが、貴族とは思えない言動連発するキヴァ・ラゴスが最高にいい女(その母フーマも)なので、次作でもラゴス母娘が活躍することを願っています。