中国は大丈夫?

まずは気になる部分をピックアップします。(要約していますので記載をそのまま転用している訳ではありません) 私たちは今こそ「人民元」を買うべき。 元高上昇は2012年9月からの上昇トレンド。 ここは米ドル世界一極体制(ドル基軸通貨体制)の動揺に真の原因を見なければならない。 ドルはちょっとくらいの円安など踏みつぶして、世界中で下落していく。(p22~23) BRISC(ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカ)の通貨が比較相対的に強くなって、世界的な準決済通貨となる。 それはあと2年の事だろう。(p31) 今の中国はジャブジャブマネー(非伝統的な手段の金融緩和)をやっていない。 今の中国は実にしっかりしていた実需(実体経済)に裏打ちされた安心感のある経済政策を行っている。(p45) 私たち日本人も今もよりも金(ゴールド)をもっと買うべき。 金の価格が暴落することはない。(p64) 世界覇権はあと3年(2015年)で中国に移る。(p79) 中国の住宅の大暴落はない。 最悪でもピーク時(2010年)の半値。(p118) これくらいはどうということはない。 その前に急激に10倍に値上がりしているのだから。 半値になっても買主はこたえない。(p136) 中国は自分の国だけですべてを作って、すべてを消費して、自分たちだけで経済を回していける国だ。 他国に頼らなければならない国ではない。 中国の民主化(複数政党制と普通選挙の導入)は、この10年で段階的に導入されるだろう。 10年後には、中国はデモクラシー(民主政治)の国になる。(p170) 「日本を中国にぶつけさせよ」というアメリカの戦略がとん挫したもよう。 ヒラリークリントン前国防長官が突然倒れたから。(p216) ピックアップ終了。 副島氏は一貫して「アメリカはダメ、中国は伸びる」と言い続けている方です。 この予測が当たるのかどうかは分かりませんが、今回もこの姿勢を踏襲していますね。 ただずっと「オバマ大統領の再任はない」と言っていたのにこれは見事に外しましたね。 この件の副島氏の説明を聞いたことがないのですが・・・。 最初はヒラリークリントンがオバマの後任と言って、その後はバイデン副大統領がなると言っていましたが全くのはずれでしたね。