ただ単に、情報を詰め込んでいるだけで、内容に深みがない。食品ロスにしても、ロスをやめましょうというだけのようである。賞味期限、消費期限についても述べられているが、単に延ばせばよいものでもない。複雑に絡み合う種々の行為・要因をどのように解きほぐしていくかの指針がないように思う。最後のできること100は、それぞれの定量性、利害得失のような影響が述べられておらず、良いことを言えばOKという安易さが感じられる。