・世界周航のうち、中南米編。最終的な感想は下巻読了後。 ・凡例によると、改行は「原文に従った」とのことだが、数ページ(数えたら8ページ無改行も)無改行なことも多く、内容が入りにくい。 ・最初期の目的地「ヴァージニア」は、巻末の地図に載っておらず、現在の国名も書いていない。カリブ海側の出来事か、太平洋側の出来事かが、分かりにくいことも多い。下巻に地名・人名索引はあるが、動植物名、船舶・公開用語索引がない。そのため、頻出する果実「プレンテイン」の説明がある初出箇所が分からず、「何?」とストレスだった。これらの点は、もう少し丁寧に編集してほしかった。 ・食料調達の略奪が多く、読んでいて気分は良くない。